絶滅危惧動物

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生命のはじまり古生代 (絶滅した奇妙な動物シリーズ) [ 川崎悟司 ]
オススメ度
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絶滅した奇妙な動物シリーズ 川崎悟司 ブックマン社セイメイ ノ ハジマリ コセイダイ カワサキ,サトシ 発行年月:2015年07月 ページ数:141p サイズ:単行本 ISBN:9784893088468 川崎悟司(カワサキサトシ) 1973年、大阪府生まれ。古生物研究家。2001年、Webサイト「古世界の住人」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) カンブリア紀(アラルコメナエウスーダンベルのような特徴的な形の眼/ケリグマケラーアノマロカリスの祖先のひとつ ほか)/オルドビス紀(アンピクスー長いトゲは捕食者を近づけないためのバリケード/イソロフスー口の隣に肛門を持つ座ヒトデ ほか)/シルル紀(アイニクトゾーンー不思議な形をした甲殻類の生き物/アクチラムスー2mにも成長した最大級のウミサソリ ほか)/デボン紀(アンモニクリヌスー海底で横たわり丸まっていた、ウミユリの仲間/ソリクリメニアー殻が三角形に巻かれた珍しい形のアンモノイド類 ほか)/石炭紀(アミニリスペスー体を丸め、さらにトゲで身を守る/イアンタサウルスーエダフォサウルスの祖先、あるいはその近縁 ほか)/ペルム紀(イノストランケビアーこの時代、最大級の肉食哺乳類型爬虫類/エステンメノスクスー頭に複雑な骨質のツノ ほか) 我々のルーツは、こんなにも奇妙な姿だった!「生命の大躍進」はここから始まる。魅惑的な古生代から現代に続く進化の旅。知的好奇心をくすぐる古代生物図鑑第3弾。 本 絵本・児童書・図鑑 その他 >>詳細を見る