絶滅危惧動物

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人と生きるカワイルカの生態に迫る (キヤノン財団ライブラリー) [ 杉松治美 ]
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キヤノン財団ライブラリー 杉松治美 浦環 丸善プラネット 丸善出版ヒト ト イキル カワイルカ ノ セイタイ ニ セマル スギマツ,ハルミ ウラ,タマキ 発行年月:2016年04月 ページ数:178p サイズ:全集・双書 ISBN:9784863452824 杉松治美(スギマツハルミ) 東京大学生産技術研究所所属。専門は鯨類観測工学 浦環(ウラタマキ) 九州工業大学社会ロボット具現化センター・センター長。専門は海中ロボット学 小島淳一(コジマジュンイチ) (株)KDDI研究所所属。専門は通信工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 イルカの発する音とイルカの行動観測(イルカと音/水中生物の観測/イルカに優しいパッシブな音響システムによる定点での長期観測/移動型の音響観測)/2章 インド・ガンジス河に生きる(ガンジスカワイルカとの出会い/ナローラー人々とガンジスカワイルカの生活/ガンジスカワイルカの長期音響観測/ガンジスカワイルカの長期観測で明らかになったこと/ガンジスカワイルカの移動観測/ガンジス河に生きる)/3章 ボルネオ・マハカム河に生きる(ボルネオのカワゴンドウとの出会い/カワゴンドウの長期音響観測/カワゴンドウの長期観測で明らかになったこと/マハカム河の生活) 濁った河の中で一生を送るガンジスカワイルカやカワゴンドウ。インドのガンジス河、ボルネオのマハカム河などのアジアの大河には、イルカ達が棲息している。河に生きるイルカ達が発する「音」に注目することで、これまで知られなかった濁った水中での生態に迫り、長い歴史の年月をともに生きてきた河のイルカと人々との現状について明らかにする。第25回地球環境大賞フジサンケイグループ賞受賞! 本 科学・技術 動物学 >>詳細を見る